龍泉洞 ― 2012年09月13日
今日はレンタカーで龍泉洞をピストン移動!
今夜は花巻温泉郷の旅館に泊まる予定なので、時間が気になる….
8時にホテル近くの日産レンタカーに予約してあるので、ホテルのバイキング方式の朝食をおいしく頂き、8時前にチェックアウトした.
徒歩で程なく日産レンタカーに到着.
用意されていたのは「ティーダラティオ」.1500ccのe4WD.この「e4WD」は、電気モーターで後輪を駆動するプロペラシャフトが必要ない日産独自の4WDとのことで、今回は発進時に作動したのだろうか….
手続きを済ませ、ナビの目的地を「龍泉洞」に設定して出発!
市街地を抜けると国道455号をひたすら走る.途中ちょっと遅いダンプカーを安全に追い越し、10時前に龍泉洞の駐車場に到着.かかった時間は1時間40分くらいか.
事前に調べて龍泉洞入り口には「龍泉洞の水」が飲める水飲み場があり、ペットボトルを空にして持ってきたけど、水をくむのは洞内を見学してから.
洞内は夏でも10℃くらいとのことなので、用意したウインドブレーカーを着て入った.
中はやはり寒く、歩道、階段がしっかり作られていたけど、所々急な階段があり、外気が冷たいものの、ちょっと汗ばんだ.
透明度を誇る地底湖はとても美しかった.
見学を終え、龍泉洞レストハウスで龍泉洞のわき水で作られた「龍泉洞ビール」と「龍泉洞地サイダー」を買い求め、店内でサイダーを飲んだ.ビールは旅館でのお楽しみ.
ペットボトルに「龍泉洞の水」をつめ盛岡に向かう.
途中、道の駅「三田貝分校」で給食じゃなく、「短角牛肉丼」を食べた.
盛岡市街に戻り、ガソリンスタンドで生涯2回目のセルフ給油(セルフはきらい!).
入ったガソリンは9.89リットル.トリップメーターは177.3km.
で、燃費は17.9km/L.
なかなか優秀だね~.まあ、信号がほとんど無かったからね.
レンタカーを返却し、盛岡駅から花巻に向かう.
花巻からは温泉郷のシャトルバスでいくつかの温泉旅館に寄りながら最後の新鉛温泉旅館に到着.観光バスも何台か駐車していて、なかなか賑わっていた.紅葉の時期は凄いんだろうな~.
団体客が食事に入った時間にゆっくり温泉に入り、その後部屋食で夕食を頂いた.
交通費込みのフリーツアーだと宿の料金がいくらなのか見当が付かないけれど、なかなか豪華でおいしく頂いた.
食後は旅館のイベント「鹿踊り」を見て、再び温泉につかった.
湯上がりは、備え付けの冷蔵庫で冷やしておいた「龍泉洞ビール」で乾杯!
今夜は花巻温泉郷の旅館に泊まる予定なので、時間が気になる….
8時にホテル近くの日産レンタカーに予約してあるので、ホテルのバイキング方式の朝食をおいしく頂き、8時前にチェックアウトした.
徒歩で程なく日産レンタカーに到着.
用意されていたのは「ティーダラティオ」.1500ccのe4WD.この「e4WD」は、電気モーターで後輪を駆動するプロペラシャフトが必要ない日産独自の4WDとのことで、今回は発進時に作動したのだろうか….
手続きを済ませ、ナビの目的地を「龍泉洞」に設定して出発!
市街地を抜けると国道455号をひたすら走る.途中ちょっと遅いダンプカーを安全に追い越し、10時前に龍泉洞の駐車場に到着.かかった時間は1時間40分くらいか.
事前に調べて龍泉洞入り口には「龍泉洞の水」が飲める水飲み場があり、ペットボトルを空にして持ってきたけど、水をくむのは洞内を見学してから.
洞内は夏でも10℃くらいとのことなので、用意したウインドブレーカーを着て入った.
中はやはり寒く、歩道、階段がしっかり作られていたけど、所々急な階段があり、外気が冷たいものの、ちょっと汗ばんだ.
透明度を誇る地底湖はとても美しかった.
見学を終え、龍泉洞レストハウスで龍泉洞のわき水で作られた「龍泉洞ビール」と「龍泉洞地サイダー」を買い求め、店内でサイダーを飲んだ.ビールは旅館でのお楽しみ.
ペットボトルに「龍泉洞の水」をつめ盛岡に向かう.
途中、道の駅「三田貝分校」で給食じゃなく、「短角牛肉丼」を食べた.
盛岡市街に戻り、ガソリンスタンドで生涯2回目のセルフ給油(セルフはきらい!).
入ったガソリンは9.89リットル.トリップメーターは177.3km.
で、燃費は17.9km/L.
なかなか優秀だね~.まあ、信号がほとんど無かったからね.
レンタカーを返却し、盛岡駅から花巻に向かう.
花巻からは温泉郷のシャトルバスでいくつかの温泉旅館に寄りながら最後の新鉛温泉旅館に到着.観光バスも何台か駐車していて、なかなか賑わっていた.紅葉の時期は凄いんだろうな~.
団体客が食事に入った時間にゆっくり温泉に入り、その後部屋食で夕食を頂いた.
交通費込みのフリーツアーだと宿の料金がいくらなのか見当が付かないけれど、なかなか豪華でおいしく頂いた.
食後は旅館のイベント「鹿踊り」を見て、再び温泉につかった.
湯上がりは、備え付けの冷蔵庫で冷やしておいた「龍泉洞ビール」で乾杯!
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