浅草花やしき2018年05月04日

朝食は近くのコンビニに行って買ってきた.

銀座線で浅草に行き、雷門をくぐり、外国人で混雑した仲見世通りを避け、浅草寺をお参りした.

ほどなく花やしきに到着すると、入り口には行列ができていた.

孫たちと合流して入場し、まずは名物の「ローラーコースター」に並んだ.すでに70分待ちとのこと.

実際に1時間ちょっとで乗ることができた.

ローラーコースター

うわさ通りのおんぼろさが恐怖を増加させている.

元々この手は苦手なので、一周60秒ほどのスリルは3回ある急降下で堪能できた.最後の急降下は民家の中をくぐり抜けているようだけど、あっという間でよくわからなかった.

このおんぼろさゆえの怖さはかつての「狐ヶ崎ヤングランド」その前身の「狐ヶ崎遊園地」のコースターを思い出した.

孫たちはさらに「ビックリハウス」に入ったけど、お昼時になったので、手にスタンプを押してもらって一時退園した.

もんじゃ焼きを食べたかったけど、さすがにゴールデンウィークでどこも一杯.

結局孫を連れての居酒屋の外テーブルに席を取り、つまみでビールを飲んだ.

すでに二時を回っていて、花やしきに戻るのは諦めた.

浅草

浅草駅で別れ、上野の「東京国立博物館」に向かった.

午後3時前に「国立科学博物館」の前を通りかかったら特別展「人体」の入場整理券を配っていて、その整理券での入場は17時45分だった.

昨年末鎖骨脱臼をやってから人体骨格にも興味が増して行ってみたかったけど、さすがにこの混みようでは尻込みしてしまう.

「東京国立博物館」の特別展「名作誕生」は並ぶことなく尾形光琳の「八つ橋」や、長谷川等伯の「松林図屏風」をゆったり鑑賞できた.

国立博物館のユリノキ

入場する前に大きなユリノキに花が咲いていて、写真を撮ろうと思ったけど、まずは展覧会を見てからにしようと思って鑑賞後外に出たら風が強くなっていて、ユリノキは大きく揺れていた.

帰りは連休中だからこだまで帰ろうと思ったけど、幸いひかりに乗れて、ビールで駅弁を食べながら帰った.

連休は東京方面へ2018年05月03日

大型連休の唯一のお出かけは、新一年生の孫のランドセルを見に千葉に行ってきた.

午前中に着けたので土産のしらす、桜えび、畑で取れたそら豆を渡し、近くのショッピングモールに食事に出かけた.

帰りには運河に渡る鯉のぼりの群れを見ながら家に向かった.

運河を渡る鯉のぼり

ちょっと早めの夕食をともにし、翌日浅草の花やしきに行く約束をして、ほろ酔い気分で宿泊予定の上野に戻った.

上野ではちょっと外出して土佐清水を味わい就寝.

宇嶺の滝2017年11月30日

もう紅葉は終わりだろうと思ったけど、雨も降りそうになかったので車を飛ばして藤枝市の奥の『宇嶺の滝』に行ってきた.

目的地につれて道幅が狭くなり、対向車が来たら困るな〜と思ったけど、幸い行き帰りに対向車には1台も会わなかった.

『宇嶺の滝』の駐車場に車を止め、展望台入り口を降りようとしたら、「土砂崩れのため通行止め」とあったけど、自己責任で下るとそこには見事な『宇嶺の滝』が現れた.

宇嶺の滝

展望台から先は遊歩道が崩れてその先には行けなかった.

滝の右側も土砂崩れがあったらしく、下には崩れ落ちた大木が何本もあった.
その状態からして1〜2年前に崩れたのではないかと想像された.

それでも滝の周辺の岩盤は丈夫そうなので、この先も優雅な姿を見せてくれそうに思った.

帰路の途中、『志太泉酒造』本社酒蔵に寄って、最近見かけることが少なくなった「志太泉純米酒」を買い求め、4時間足らずの晩秋の旅を終えた.

興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」2017年11月14日

残り2週間たらずとなった東京国立博物館の「運慶展」に休暇をとって行ってきた.


いつもなら出来るだけ早く行くのだけれど、博物館のTwitterによる混雑状況の情報からは、午前中より午後の方が行列が短い感じだったので、今回は最初に東京の娘と孫に会ってから展覧会に行くことにした.

土産にゆでシラスと釜上げサクラエビ、清水の早生みかんを渡し、近くのファミレスで一緒に昼食をとった.

別れて地下鉄で上野方面に向かったけど、上野だとJRを越えるのが面倒そうなので、入谷まで行って裏から向かうことにした.

途中、「恐れ入谷の鬼子母神」の真源寺を始めてお参りし、十何本かの線路の上を渡って博物館の裏に着いた.

恐れ入谷の鬼子母神

チケットを買い求め行列に並んだ.それでも30分くらいで入場できた.

運慶始め、父・康慶、息子の湛慶、康弁の多くの作品が展示されて、大変見応えがあった.
いずれも素晴らしい作品だけど、印象深かったのは「神鹿」、「天燈鬼立像」、「龍燈鬼立像」.
しかし、最も良かったのは「無著菩薩立像」・「世親菩薩立像」.

一度だけ北円堂で拝見したけど、展示方法によってか、とても大きく感じた.

「無著・世親菩薩立像」は、改めて北円堂で拝見したいものです.

運慶展

今回の展覧会で ちょっと気になったのは、作品説明に四カ国で表示されていたこと.
中国漢字(?)  とハングルは必要あるのか?
アルファベットは漢字の読み方を知る手立てになるからいいんだけどネ.

今回の東京行きは、新幹線の「ぷらっとこだま」で、帰りの列車も指定席で決められているので、乗り遅れないように早めに東京駅に行き、駅弁とビールを買って乗り込んだ.

平日の帰宅時間だったので、自由席は満員状態だったようだ.

宝永山ハイキング2017年09月24日

富士登山のシーズンが終え、富士山スカイラインの登山区間のマイカー規制が解除されたら天気のいい日に宝永山ハイキングに行こうと前々から思っていた.


富士山地図


最初、928日(木)あたりと思ったけど、天気が悪そうだったので、急遽、天気予報で「くもりときどき晴れ」の日曜日に妻と二人で行くことにした.


家事を済ませ、ちょっと遅くなったけど10時前に家を出た.


新東名の新富士ICで降り富士山スカイラインを走り、1120分頃登山区間の入り口に着くと、道路脇に多くのクルマが並んでいた.


整理員から、今日は登山区間を利用した自転車レースが行われていて、1130分まで通行止めであることを知らされた.


それでもあと数分でよかった.

もっと早く来ていたら時間つぶしに困っただろう.


時間になって規制が解除され、続々とクルマとバイクが進んで行った.


五合目駐車場にクルマを止めて、荷物を持って先ずはトイレで用をたし、43年ぶりに富士山登山道に向かった.


六合目


六合目からの山頂コースにはロープが張られていた.

くぐって進むのは自己責任と言う事か.


六合目道標


この先は勾配の少ない道で、六合目山小屋でちょっと休憩し、更に宝永山遊歩道を進んだ.

ときどきガスが出て来て見晴らしはコロコロ変わった.


薩埵峠富士山ライブカメラからも富士山は見えていない.


宝永第一火口縁の道しるべから第一火口を左に見ながら赤膚の宝永山を目指す.

宝永第一火口縁道しるべ


宝永第一火口


途中大きなフジアザミが頭を垂れていた.

フジアザミ


登りの登山道は細かい火山岩が滑ってそれこそ三歩進んで二歩とは言わないまでも、一歩下がる感じでとても疲れる.

それでも心臓をバクバクさせながら2,693mの宝永山山頂に到着した.

周りはガスが立ちこめ、ときどき晴れるものの、残念ながら絶景を堪能することはできなかった.


宝永山山頂


帰りは来た道を戻った.


下りは二歩出して三歩進む感じで、注意深く下った.


六合目の山荘に戻る途中、赤い実を付けたコケモモを見つけた.


コケモモ


紅葉していたのは高山性イタドリの「メイゲツソウ」か「オンタデ」か.

紅葉


駐車場を出たのは午後4時近く.


暗くなりかけた富士山スカイラインをエンジンブレーキを利かせて麓に降り、新富士から帰路についた.