2026年の梅酒作り ― 2026年06月04日
タウシュベツ川橋梁の旅 ― 2026年06月19日
2〜3年前にNHK-BSの「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」で見た北海道の「タウシュベツ川橋梁」に感動し、ぜひ行ってみたいと思うようになった.
そして、ついにツアーだけど見つけたので迷わず申し込み.
湖に掛かる橋梁は雪解け水によって増える水量で景色が変わる.
結局第一希望日は催行できず、決定した開催日で申し込んだ.
出発が静岡空港からのチャーター便でなく、羽田空港からなので朝一番のバスで出発.
昼食は羽田空港からの機内か、帯広空港に着いてから済ませるように、とあった.
悩んだ末、帯広空港では1時間くらい時間があるとのことなので、羽田空港で空弁を買って帯広空港で食べることにした.
帯広空港のレストランの「豚丼」は気になっていたけど….
1時間半ほどで十勝帯広空港に到着.
ツアーバスはこのあと1時間ほど後に乗り込むという.その理由は1時間後の便にツアー参加者が到着するという.
このツアーは静岡からだと思っていたら、出雲からの参加者もいた.
展望ロビーで羽田空港で買った空弁を食べた.
空港ロビーには、ばんえい競馬のばん馬の事物台のモデルが置かれていた.
でかい!! 体型的にはポニーを巨大化させた感じ.
このツアーのメインはタウシュベツ川橋梁.それは明日なので、今日の宿泊地に向かう途中に「ピョウタンの滝」へ寄ることに.
バスの車窓からエゾシカを発見! 一頭だけで草をはんでいた.
この近所にはクマはいないのだろう.
ここは「日高山脈襟裳十勝国立公園」内.
「ピョウタンの滝」は大きな堰堤が崩れてできた感じ.
宿泊地の然別湖畔温泉に向かうと雨が降り始めた.
湖畔の『千と千尋の神隠し』を連想させる湖底線路による予定だったけど、明日に変更.
四階の部屋から望む然別湖はなかなか神秘的だった.
湖畔の左側では湖底から温泉が湧き出している感じだった.
早速源泉100%の大浴場に入ると、茶色い温泉で気持ちが良かった.
八丈島の温泉を思い出した.
夕食は和食会席膳.
生ビールと「純米酒 十勝」で美味しくいただきました.
部屋に戻ってからは、空港で買い求めた「鮭皮チップス」で十勝ワインを飲んでから就寝.
いよいよタウシュベツ川橋梁へ ― 2026年06月20日
朝起きて大浴場へ.
昨日は気が付かなかった露天風呂に入った.
茶色に濁っていて段差がわからずちょっと怖かったけど、気持ちよかった.
朝食はビュッフェ形式.
ついつい食べ過ぎてしまう….
バスに乗り、昨日行けなかった湖底線路に向かう.
冬の氷や雪で使えないために陸に上げる、とのことだと思うけど、この時期でも船を上げてあるのは観光のためか.
さて、メインのタウシュベツ川橋梁.
大雪山国立公園内の「ひがし大雪自然館」で長靴に履き替え許可車両に乗ってガイドさんに連れて行ってもらった.
走ること20分.
ゲートを過ぎ、線路跡を歩いて数分.
糠平湖に掛かる石作りのボロボロの橋が見えた.
タウシュベツとはアイヌ語で「シラカバの多い川」と言うことらしい.
上流部はまだ水が少ない.
川の水は冷たく綺麗だった.
最近崩れた橋梁.
毎年、来年には全て崩れるだろう、と言われ続けられている、らしい.
橋梁全景.
一部、眼鏡橋風に見える.
とにかく昨夜の雨も上がり、バッチリ見ることができ満足した.
橋梁の先の廃線を遡り、旧幌加駅跡に向かった.
駅舎はなくホームと看板のみ.
廃線にお花畑.
単線のためポイントがあり、今でも動かすことができる.
やってみたけど、重かった!
廃線跡の遊歩道.
昼食会場に向かう国道で同様の橋梁を発見.
昼食のハンバーグ定食はとってもおいしかった.
地ビールの上士幌エールビールと上士幌ピルスナービール.
ビールはうまい!
今夜の宿のある屈斜路湖に向かう途中、阿寒摩周国立公園内の阿寒湖に寄る.
30年ほど前に来たことがあるけど、情景が思い出せない.
弟子屈に向かう途中の原っぱにタンチョウ2羽を発見.
その前にキタキツネがいたんだけど、撮影を用意する間に向こうの草むらに逃げてしまった.
ホテルの前で「クッシー」が迎えてくれた.
ホテル前の屈斜路湖桟橋.行き止まり.
今回のホテルは残念ながら温泉ポンプの故障で、大浴場は地下水の沸かし湯で、お詫びのドリンク券を頂いた.
夕食はビュッフェ形式で、ドリンク券で生ビール、追加で十勝赤ワインをいただき、食事を堪能しました.
明朝、雲海ツアーが予定されているけど、行けるだろうか.
天気次第….
釧路湿原からたんちょう釧路空港 ― 2026年06月21日
朝4時に目を覚まし、外を見ると雨は降っていないものの、あまり良くない.
結局雲海ツアーは残念ながら中止になってしまった.
ビュッフェでの朝食を済ませ、一路最終目的地の釧路湿原へ.
釧路湿原国立公園内の温根内ビジターセンターからネイチャーガイドにより、木道を歩きながらたっぷり案内していただいた.
スゲ、ヨシ湿原が続くなか、樹木が増えている.
それは湿地を好むハンノキで、勢力を広げているようである.
いずれこんな草原は見られなくなってしまうのだろうか.
釧路湿原を後にして、たんちょう釧路空港に向かった.
手荷物を預け、土産を買って、三階の食堂で「炭焼き豚丼」をビールと共にいただいた.
見た目ほど味は濃くなく肉も柔らかくとてもおいしかった.
釧路空港から羽田空港へ向けて帰路についた.
今回の旅行は北海道にある7つの国立公園のうち、日高山脈襟裳十勝国立公園(ピョウタンの滝)、大雪山国立公園(然別湖)、阿寒摩周国立公園(屈斜路湖)、釧路湿原国立公園(釧路湿原)の四つを巡ったことになる.
一部はかすった程度(ピョウタンの滝)だけどネ.
行ったことがないのは知床国立公園か!
いつかは行ってみたいですね.































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