上高地2026 ― 2026年10月30日
静岡から上高地日帰りツアーに参加した.
7時30分に清水を出発.
諏訪湖SAなどで休憩しながら12時前に大正池に到着.
まずはトイレで協力金100円を支払い済ます.
女子トイレは長蛇の列.その大半が外国人だと思われた.
大正池の向こうには雪を被った穂高連峰が望めた.
富士山はまだ冠雪していないのに.
大正池の水がとても綺麗だった.
10年前にも夏に来ているけど、その時は雨の降るなか霧も出て神秘的だった.
紅葉したカラマツ林もなかなか綺麗だ.
風に揺れるカラマツを下から見ていると目が回りそうだった.
途中川縁の石の上にいたヒヨドリくらいの鳥がいて、突然水の中に潜ってちょっと先に浮いて、また潜って石についた虫をとっているようだった.
すぐに逃げると思ったので写真を撮らなかったけど、意外にとどまっていたのでビデオを撮ればよかったと後悔した.
調べたら「カワガラス」のようだった.
それにしても10年前に比べて観光客の多さには閉口した.
ちょっとおやつにおやきでも買おうと思ったけど、長蛇の列と、客と店員の対応がスムーズにいかないのか全く進まず結局諦めた.
ツアーでは時間の制約があるので残念ながら明神池までは行けなかった.
一応河童橋を写真に納め証拠とした.
それにしても外国人が多かった….
秋の東北ハイキングツアー ― 2026年10月26日
10月23日から2泊3日で東北のハイキングツアーに参加した.
目的は八幡平、十和田湖・奥入瀬渓流、そして世界遺産の白神山地のブナ林散策.
東北新幹線で盛岡まで行き、そこからバスツアーが始まる.
初日は八幡平の大沼を専門ガイドさんに説明をしていただきながら一周した.
天気に恵まれ、いろんな樹木が紅葉して綺麗だった.ヨシ原はすでに陽が落ち始めていた.
この大沼は、いずれはヨシ原に覆われて湿地になるのではないかと言われている.
この日の宿泊は安比高原スキー場リフト近くのホテル.なかなか高級そうで、夕食のバイキングも良かった.アルコール類がちょっと高かったけど….
2日目は十和田湖と奥入瀬渓流.
奥入瀬渓流はリベンジである.
3年前の青森旅行でレンタカーを借りて十和田湖に訪れ、乙女の像を見てから奥入瀬渓流に向かうときに、慣れないクルマのナビで真逆の方向に進んでしまい、しかも雨が降ってきて諦めたのである.
しかし、奥入瀬渓流はツアーバスで降ろしてもらい、一定区間を散策しその先で待機したバスに乗り込む方法が最良だと感じた.
その奥入瀬渓流も専門のガイドさんに案内していただき、渓流と紅葉を楽しんだ.
その後十和田湖に向かい、しばらく自由行動.
とりあえず乙女の像を再訪した.
3年前は乙女の像の表面に雨だれの跡が目立っていたけど、今回は綺麗になっていた.
今日の宿はアップルランド.
部屋からは正面に富士山に似た岩木山が見えた.てっぺんは雲の中….
ホテルの売店を覗き、以前青森で飲んでおいしかった「亀吉」を見つけたけど、ちょっと高かった.
それでは、とホテルの案内地図に載っていた近くの酒屋(歩いて10分ちょっと)まで散歩して、お店の最後の一本を買い求めることができた.
夕食はお馴染みのバイキング.しかも、ドリンク飲み放題.
しかし、「亀吉」はなかった.
それでも特別純米酒の「日本海 安東水軍」と「杜来(とらい)」を飲んだ.共においしかった.
料理では海鮮焼きのホヤが特においしかった.
3日目は世界遺産の白神山地の散策.
朝は昨夜からの雨が残っていたけど、ハイキングを始める頃には止んでくれた.
今回のツアー参加者は24名.昨日までも12名の2コースに分かれてガイドさんの説明を受けながら散策した.
10時前なので他のハイカーはまだおらず、ゆっくり進んだ.
雨は止んだものの、ブナの葉が蓄えた雨水が絶えず降り注いでいた.
ガイドさんから白神の様々な樹木の説明をしていただいた.
ブナはもちろん、クロモジ、エゾアジサイ、カツラとトチ、ミズキなどを教えていただき、樹木以外でも、コシアブラ、蛇苔(ジャゴケ)を見つけ、また、ちょうど雨の後に見られるブナの幹に流れる樹幹流を観察できた.
ブナ林の中の散策はとても気持ちよかった.
90分ほどの散策を終え、バスの車中でお昼のお弁当を食べ、アクアグリーンビレッジANMONNでリンゴソフトをカップで買い求めて食べた.
おいしかったです.
白神山地を後にして、途中道の駅「津軽白神」に寄りながら盛岡駅から新幹線に乗り帰路に着いた.
白神のブナ林だけちょっと前の雨粒が落ちてきたりはしたけど、三日間とも天気に恵まれ、いいハイキングを楽しめたと思う.
こういう自然散策は専門のガイドさんに案内していただくことが大事ですね.

















最近のコメント