キュウリの種2017年08月05日

今年のキュウリは昨年種を取った「さつきみどり」をポットで育て、さらにスーヨー系の「夏さんご」と「夏すずみ」の苗を各一本買い求めて畑に植えた.

「さつきみどり」は葉がおいしいのか、ウリハムシにやられ、葉がボロボロになり息絶え絶えの状態になったので、予備の苗を追加して植えた.

それでも結局葉がボロボロになっても頑張って育ったため、棚は密集状態になってしまった.

今年も三種類の種取り用キュウリを決めて熟したところで収穫した。

種キュウリ

一週間おいて種を取り出したところ、「夏さんご」の種に緑色の芽が出ているのがあった.

キュウリの種

危うく芽を出させてしまうところだった.

熟したキュウリを放っておくと皮を突き破って芽が出てくるのだろうか.

初盆2017年08月16日

15日に行われる義母の初盆の施餓鬼に合わせて若狭に行ってきた.

愛知県でちょっと自然渋滞があったけど、いつも通りに着くことができた.
昼飯に尾張一宮のPAできしめんを食べることができた.

きしめん

きしめんはさっぱりしてうまい.でも、今回はトッピングにかき揚げを加えた.

15日は雨模様でちょっと涼しかった.

若狭の夏

稲はだいぶ色づいてきたけど、日照時間が足りなくて実の入りが心配なようだった.

サツマイモ荒し2017年08月19日

17日の朝、オクラの収穫に行ってみると、サツマイモのツルがめくられてほとんどのイモが掘られていた.

サツマイモ荒らし

ここまでイノシシがやって来るようになったのか.

しかしこの荒し方には疑問があった.

ツルはきれいにはがし、さらにイモがきれいに無くなっていた.
食い荒らしたならイモの食べかすがあると思うが….

諦めてツルを片付け、きれいにした.

サツマイモ畝

掘り起こして収穫できたサツマイモはとほほの状態だった.

とほほな収穫

本来の収穫より一ヶ月くらい早いんだから….

翌日畑に行ってみるときれいに均したところがまたちょっと荒れていた.

サツマイモ畝2

でも、周りにはケモノの足跡は見当たらない.

同じ日に近くのよそのサツマイモも荒らされていたけど、今日改めて近所のサツマイモ畑を見てみると、同じようにツルがはがされほとんどが掘られていた.

やはりイノシシではなく、頭の黒い(白い?)ケモノ、いや、ケダモノの仕業ではないだろうか.

これは事故ではなく、事件!犯罪です!!

利尻島・礼文島の旅1日目2017年08月21日

FDAチャーター便で行く利尻島・礼文島の旅に行ってきた.


新聞の広告で「FDAチャーター便で行く利尻島・礼文島の旅」を見て、家族に調整してもらい、妻と行くことにした.

静岡空港から稚内空港へのチャーター便で行き先は宗谷、利尻島、礼文島のみ.


利尻・礼文はブームになる40年以上前に行く機会を逃し、ずっと行きたいと思っていた.


静岡空港に7時集合なので、朝5時過ぎに家を出た.

一時間ほどで空港に着いた.

途中コンビニで買い求めたおにぎりを空港ベンチで食べ、集合場所に向かった.


ツアー客は80人前後で二班に分かれ搭乗手続きをした.


荷物を預けてグリーンの機体の「松本市観光大使」に乗りこむ.


利尻・礼文島の旅170821-1



通路を挟んで2席づつの座席の右側に座った.


離陸して駿河湾を渡っていくのかと思ったら、右手に富士山が見えた.


利尻・礼文島の旅170821-2


どうも甲府上空を通り、その後山形市、札幌市上空を飛ぶルートのようだ.


無事に稚内空港に着き、バス二台に分乗し、宗谷岬を目指した.

利尻・礼文島の旅170821-3


途中、氷河時代に形成された周氷河地形の宗谷丘陵の牧場で宗谷黒牛をながめ、「ゲストハウスアルメリア」で昼食を食べた.オプションの生ビールとともに!

直ぐ近くで水を飲む牛を見ながら焼肉をいただくのも変な感じ.


利尻・礼文島の旅170821-4


食後、近くの祈りの塔や海軍望楼などの記念碑を見て再びバスに乗り、直ぐ下の最北端の宗谷岬に降り立った.


利尻・礼文島の旅170821-5


少し沖にはウミネコが岩で休んでいた.


利尻・礼文島の旅170821-6


北緯453122秒と表示された土産物店にあった流氷館で流れ着いた流氷を見た.


利尻・礼文島の旅170821-7


中はマイナス10度でただただ寒かった.

いつかは本物の流氷を見たいものだ.


近くの海辺ではハマナスが実をつけていた.


利尻・礼文島の旅170821-8


「日本最北端の地」の記念碑で記念写真も済ませ、再びバスに乗り込んで、ツアーお決まりの稚内港近くの土産物店でショッピング.


ツアーではほとんどショッピングはしないけど、今回はタラバガニの爪(残念ながらロシア産)、ホタテ、ホッケや利尻昆布を購入して発送依頼した.


この後ノシャップ岬まで行き、稚内市立ノシャップ寒流水族館でクリオネやウーパールーパーの他、カレイやホッケなど魚屋で見かける魚を見学し、稚内港に向かった.


16:40発の利尻島鴛泊港行きのフェリーに乗り込んだ.

やはりまだまだシーズンなので、団体客以外の観光客も多く見うけられた.


ところが、稚内を離れてしばらくしてちょっとした悲劇が訪れた.


実は船内でコンセントがあるのに気づき、バッテリー残量が30%台になったiPhoneを充電しようと思い接続した.


程なく先方に利尻富士が見えてきたので、iPhoneで写真を撮ろうと思いアダプターから外すと、充電量が表示されず画面が真っ暗!


再起動させようと思っても、全く反応なし.


船内のコンセントで充電したのが悪かったのか、不安が募った.


修理できないとなると、カレンダーや連絡先、メモはiMacと共有されてるから問題無いけど、iCloudフォトライブラリを使ってないのでこれまで稚内などで撮った写真がどうなってしまうのか気になった.


とりあえずiPhoneでの撮影は諦めて、コンデジで利尻富士を撮った.


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さらに近づくと、山頂までくっきり見えてきた.

見ることのできる確率は摩周湖と良い勝負らしい.


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失意のなか利尻島鴛泊(おしどまり)港に着き、新たな宗谷バスに乗り込み90度反時計回りに移動して今日の宿のホテル利尻に向かった.


すでに7時近く、休む間もなく夕食の時間になった.

駄目元でiPhoneを部屋のコンセントに繋いで夕食会場に向かった.


iPhoneがないので写真は撮れなかったけど、生うにや牡丹えび、ほたて、たこの刺身、毛蟹など、豪華な食事をオプションの生ビールと冷酒でいただいた.

デザートのメロンもおいしかった.


部屋の戻ると幸いなことにiPhone1%くらいから充電を始めていた.


うんともすんとも言わなくなってからも本体がちょっと熱い感じだったので、画面が真っ暗でも何か起動していたのだろうか.


iPhoneでの撮影にこだわるのは、位置情報が得られるからに他ならない.後からの整理に重宝だからネ.


明日の天気を気にしながら就寝.


利尻島・礼文島の旅2日目2017年08月22日

5時に目覚ましで目が覚め、外を見ると残念ながら小雨状態.

645分からの朝食の前に温泉につかってきた.


30度ちょっとの源泉と沸かした温泉を交互に入った.お湯は茶褐色で、八丈島の温泉を思い出した.


今日の予定は利尻島の残り34を見学しながら鴛泊港に戻り、礼文島に渡って北部を観光.


朝食はバイキングではなく和定食.


利尻・礼文島の旅170822-1


納豆に温泉たまごまであるのでご飯をお代わりしたかったけど、グッと我慢.

美味しくいただきました.


8時に小雨が降るなか、折りたたみ傘を携えてバスに乗り込み南下した.


天気が良ければ左手に利尻富士が見えるのに、残念ながら裾野すら見えない状態.

利尻・礼文島の旅170822-2


利尻島最南端の仙法志御崎公園で、出向してきているアザラシの「こんぶちゃん」と「わかめちゃん」に会って、土産物店でまたまたお土産を買ってバスに乗り込んだ.


次は銘菓「白い恋人」のパッケージの撮影地、オタトマリ沼.

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天気が良ければ水辺に逆さ富士が映るんだけど、小雨状態で無理.


ほとりにある売店ではウニ寿司が売られていたけど、この後いただくウニ丼の参考に、キタムラサキウニとバフンウニの違いをインプットした.


ホタテ焼きも美味しそうだったな~.


次は北上し、姫沼に寄った.

雨も上がり、ガイドさんを先頭に姫沼を一周した.


沼のほとりに向かう吊り橋のたもとに可憐なキツリフネが咲いていた.

利尻・礼文島の旅170822-5


その他いろんな植物の名前を教えてもらったけど、ほとんど右から左

沼には浮島があって、近くにオシドリの親子が泳いでいた.

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ぐるっと回って最後に休憩舎があり、姫沼で撮影された景色や花の写真が売られていた.

一角にはプリンタが置いてあり、印刷されたばかりのプリントが乾燥されていた.


姫沼をあとにして、このツアーの目玉、ウニ丼を食べに鴛泊の「名取本店」に向かった.


ツアーを申し込むに当たって、予めウニ丼がダメな場合は刺身か焼き魚定食に替えられたけど、迷わずそのままウニ丼で申し込んだ.


用意されたウニ丼はまぎれもなくエゾバフンウニ!


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その量も半端なく下のご飯が見えない.

臭みも全くなく、うまい!

後にも先にもバフンウニはこれだけだろうな.


バスで鴛泊港に着き、礼文島行きのフェリーを待った.


稚内で見かけた広告の利尻島の名水「リシリア」をようやく自販機で見かけて購入.


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乗船予定のフェリーが稚内港から到着し、建築鋼材を積んだトラックやタンクローリーなどの営業車が多く降りてきた.


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必要な物資は全て船便になるから、観光客の乗用車がほとんどの駿河湾フェリーとはだいぶ違う.


利尻島から礼文島に向かう船上からは利尻富士は見られなかった.


礼文島香深港に着き、またまた違う宗谷バスとガイドさんに連れられて先ずは澄海(すかい)岬に行った.

すでに青空も見え始め、コバルトブルーの海が望めた.


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ウミネコも絵になる!

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このあとトド島展望台に向かい江戸屋山道を歩いた.


展望台からはトド島が望めた.

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途中、トクサの群生があり美しかった.

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再びバスに乗り込み礼文島の最北端のスコトン岬に向かった.


ここからは天気が良ければトド島の向こうにサハリンが見えるとのことだったけど、残念ながら見えなかった.

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最北限のトイレと書かれたトイレで用を済ませ、バスに乗り今日の宿の「三井観光ホテル」に向かった.

利尻・礼文島の旅170822-13


このホテル、あの三井とは全く関係ないとの事.


どうりで出発前にネットで「三井観光ホテル」と検索すると、「礼文」と入れなくてもこのホテルのみが表示されたわけだ.


夕食は昨日同様、かに、うに、刺身や鍋がメインで、美味しくいただきました.


利尻・礼文島の旅170822-1


ここでは生ビールがなかったので瓶ビールで乾杯!


部屋からは正面に利尻富士が見えるはずだけど、上部は雲の中.


明日はこのツアーのメイン、「北の花の浮島」のハイキング.


良い天気でありますように.